旅のことづて

山口県のぶらり旅ブログ

おみくじの結び方や残念な結果のときの扱い方

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初詣の参拝や観光で神社へ参拝するなどして、おみくじを引くという方も多いのではないでしょうか。

おみくじを引いたはいいものの、「引いた後のおみくじは、どうすればいいんだったかな?」と思うことがありますよね。

毎日おみくじを引いているという方はおそらく稀で、年に一度か二度ほど引くという方が殆どでしょう。

なので、翌年おみくじを引いたころには、すっかり忘れてしまってたりするんですよね。

 

 


おみくじはどこを見たらいい?

おみくじを引いたときに、いちばん気になるのは吉凶の結果ではないでしょうか。

フジモフも最初に吉凶の結果を見るのですが、今後の運だめしをしているようでちょっとドキドキするんですよね。

けれど、おみくじで大事なことが書いてあるのは吉凶ではなく、その内容なんです。

おみくじは、人生における判断や日々の生活の指針とするために、神様からメッセージを受け取るものなので、吉凶の結果だけをみて喜んだり落ち込むのはちょっと早いかもしれませんよ。

おみくじに書かれている内容をよく読んで、今後の行動の指針とするといいでしょう。


おみくじの扱い方

おみくじを引いたときに、持ち帰った方がいいのか結んで帰った方がいいのか、結ぶとしたらどこに結んだらいいのか等で迷うことがありますよね。

ここでは、おみくじの扱い方で迷ったり困ったりすることについてまとめてみました。


持ち帰る?結んで帰る?

おみくじを持ち帰るか結んで帰るかは、神社や寺によって意見が違うこともあり明確に決まっているわけではないようです。

おみくじは、もともと今後の指標として持ち歩くものであったといわれており、凶だから結ばないといけないというわけではなく、自分の行動の指針としてあえて持ち帰るという選択もありです。

とはいえ、「縁起の悪いイメージがある凶のおみくじを持ち歩くのはちょっと…」という人は結んで帰ったほうが気持ちがスッキリするかもしれませんね。

持ち帰るか、その場に結ぶか、自分が納得できる方法を選べばいいと思うのです。


おみくじを木に結ぶ意味

神社に行くと、おみくじが木に結ばれている姿を見かけたことがあると思いますが、凶といった悪い運勢のおみくじを結び「凶を吉に転じる」「悪い運勢をその場に留める」というご加護を願うために結ぶというのが一般的な解釈でしょう。

それ以外にも、「神様と縁を結ぶ」という意味があり、良い運勢のおみくじであっても、持ち帰らずに結んでもかまわないと思います。


おみくじを結ぶ場所

神社の木ならどこでもいいというわけではなく、木の成長に影響があるため、おみくじを結ぶ専用の場所を用意している神社が殆どです。

むやみに手近な木に結ぼうとせずに、神社が用意してくれている専用の場所に結ぶようにしましょう。

また、神社によっては結ぶ場所を設けておらず、持ち帰りを基本としているところもあるようですから、その場合は持ち帰るようにしましょう。

運勢の悪いおみくじなど持ち歩きたくない場合は、後日お焚き上げしてもらうといいでしょう。

神社の指定する場所や方法が、願い事をしっかりと結んでくれるのだと心得ましょう。


おみくじの持ち歩き方

おみくじは、人生における判断や日々の生活の指針とするために、神様からメッセージを受け取るものなので、おまもりのように持ち歩いていつでも見られるようにするのがいいでしょう。

財布や定期入れなど、いつも持ち歩くものに一緒に入れておくといいかもしれませんね。


おみくじの処分の仕方

古いおみくじを処分するときに気になるのは、おみくじの有効期限ですよね。

おみくじの有効期限は、願い事が叶ったときや頼みごとが解決したときとされています。

一年間など明確にいつまでと決まっているわけではなく、自分で区切りを決める事になるんですね。

区切りがついたら、感謝の気持ちを込めて納札所に納めにいきましょう。

観光で行ったときに引いたおみくじなど、遠方で気軽に行けない場所のおみくじの場合は、近くの神社へ納めてもかまいません。

神社の人にお焚き上げをお願いする方法もありますので、神社に納札所が見当たらない場合はお願いしてみましょう。


おわりに

神社や寺から指定がない限りは、結ぶか持ち帰る判断は本人次第といえるかもしれません。

引いたおみくじの結果を受け入れ持ち歩くのも、結んで願いを叶えて貰うのも、どちらでもかまわないと思うのです。

大切なのは、おみくじの内容をよく読んで今後の行動の参考とする姿勢ではないでしょうか。